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マイボートで高さ調整できるロッドキーパー(3)

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今回は、マイボート(漁船・プレジャーボートなど)で活躍するロッドキーパー(ロッドホルダー・竿受け)で、ボートの決まった位置に、ロッドの設置高さを確保・調整できるロッドキーパーとして、BMO JAPAN 極みグリップ ステンベースLセット BM-KG-SS と、BMO JAPAN エクステンドアームSN(ギア/ギア/250mm) 20C0062の組み合わせ商品をご紹介します。

固定型ロッドキーパー

このコーナーでは、実際に私が購入し、使用してみた結果、おすすめできる商品やグッツをご紹介しています。

漁師には固定型ロッドキーパー

私もそうですが、漁師が自分の漁船で一本釣漁を行う場合、ボートを操船しながらの漁なので、必然的にメインの釣り座が決まります。

その場所でロッドキーパーを使用する場合、船べりへの固定は前回にご紹介した万力(クランプ)方式は不要なのです。

釣り座が決まっているので、ロッドキーパーを固定するベース部は船べりに事前に固定しておくことができるのです。

そこで、新たにBMO JAPAN 極みグリップ ステンベースLセット BM-KG-SSを購入することにしました。

BMO JAPAN 極みグリップ ステンベースLセット BM-KG-SSは、ロッドキーパー部(極めグリップ)と船べりにM6の皿ねじ4本で固定するステンレスベースLのセット商品です。

万力クランプ構造とは異なりステンレスベースLは簡単な構造なので、その分、安価になります。

購入する前にステンレスベースLがマイボートの船べりの上部に取付可能かどうか、事前に船べりとステンレスベースLの寸法を確認することが重要です。

これだけでは、船べりから高い位置にロッドを固定することは出来ないので、別売のアーム(ギア/ギア)も購入します。

アームは150タイプと250タイプの2種類が選択できます。

長さ2種類のアーム

前回、ご紹介したロッドキーパーのセットでは、アームの長さがギアギア間で150mmの150タイプが付いていましたが、立った状態での作業ではもう少し高い位置にしたかったので、船べりと万力の間に70mmの添木を挟み込んで高さを確保しました。

しかし、今回は添木を挟むことはできないので、250タイプのアームを購入することにしました。

マイボートの船べりの高さとロッドの設置位置の希望高さに応じて選択できます。

ステンレスベースLを船べりに固定

購入後、最初に行うことはステンレスベースLを船べり上部への固定です。

マイボートを操船しながらの一本釣り漁のメイン釣り座の位置で、ロッドキーパーが船べりのどの位置にあれば最適か?

を検討し位置を決めます。

位置が決まったら、ステンレスベースLの4か所の固定用の穴の位置に合わせ、船べりに穴(直径6.5mm位)を開けます。

船べりの厚みとロックナットの共締めを考慮して、使用するM6皿ネジの長さを決め、M6六角ナット、M6用スプリングワッシャーを購入し、それらを用いてステンレスベースLを船べりに固定します。

固定の際、ロッドキーパー(アーム)部を取付する際のレバーがありますので、その位置が操作しやすい位置の向きにします。

M6用スプリングワッシャーはボート運転時の振動などでネジが緩まないようにするためです。スプリングワッシャーの代わりにネジロックを着けてネジが緩まないようにしても良いと思います。

万一、ネジが緩んでいてベースが外れたら、ロッドキーパーだけでなく、ロッドやリールのタックルも海に沈む可能性があるので、この部分は念入りに作業を行い、固定後も定期的な点検が必要です。

ステンレスベースLを船べりに固定

ロッドキーパー部(アーム付)の取付

事前にロッドキーパー部にアーム(ギア/ギア250mm)を取付しておいて、使用時にステンレスベースLに取付します。

固定型ロッドキーパー

ロッドを取付し固定位置を測定してみたら、約87cmで立った状態での作業にちょうど良い高さになりました。

船べりの高さが約46cmなので、船べりから約40cm高い位置にロッドを固定することができました。

ロッドを設置した状態

それぞれの使い方

前回ご紹介した、極みグリップ船釣り用万力セット/ギアギアセット(BM-KG-MR-EX01)を含めると、BMO製のロッドキーパーが二つになりました。

極みグリップ船釣り用万力セット/ギアギアセット(BM-KG-MR-EX01)が無駄になったのでは?

と思うかもしれませんがそうではありません。

漁師として一本釣り漁の場合は数を釣るために、1本はロッドキーパーに置き竿にし2本釣りを行うケースがあり、その時に大いに活躍します。

釣り物によって2本のロッドの間隔を変えますが、取付位置が自由に変えられる、極みグリップ船釣り用万力セット/ギアギアセット(BM-KG-MR-EX01)が可能にしてくれます。

また、それぞれのロッドキーパーの向き(角度)を自由に変えることができるので、近くに設置しても、それぞれのロッド穂先が離れるような角度で設置すれば、近くに設置しても、おまつりしずらいように設置が可能です。

2本釣りでの使い方

遊漁船としてお客さんに釣らせる時は邪魔になるので、極みグリップ船釣り用万力セット/ギアギアセット(BM-KG-MR-EX01)は取り外しておき、お客さんに貸し出すことも可能になります。

また、大型遊漁船や他のボートで釣行する時に、極みグリップ船釣り用万力セット/ギアギアセット(BM-KG-MR-EX01)を持ち出して活用することもできます。

以上、ロッドの設置高さを確保・調整できるロッドキーパーのご紹介でした。

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