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釣り人におすすめの小型冷凍庫(2)

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釣り人、漁師におすすめする小型冷凍庫(フリーザー)として、私は初めに前開きドアタイプを購入しました。

使用目的と、収納する物品から、前開きドアタイプと上開きドアタイプのそれぞれのメリット・デメリットを比較検討した結果、前開きドアタイプの購入に至った経緯をご紹介します。

前回に説明しましたが、具体的な収納予定の保存品は、

  • 収穫したウニを塩ウニ、ウニ味噌に加工しパック詰めにして冷凍保存しておき、盆などに振る舞う。
  • 収穫したマダコを〆てから内蔵のみ除去してから凍結保存し、年末年始に解凍し、ヌメリを取り、ボイルして振る舞う。
  • 収穫したアワビを冷凍保存し、年末年始に解凍・調理して振る舞う。
  • 初冬に釣ったナメタカレイ、マコガレイなどを直ぐに調理(煮つけ)し、汁と一緒にパック凍結し、お正月に解凍・湯煎して振る舞う。
  • 小分けにした冷凍エサ(イワシ、小サバ、コウナゴなど)、余ったアオイソメを『塩イソメ』にして冷凍保存する。

などを前提にしています。

小分け収納の要否

前開きドアタイプと上開きドアタイプのそれぞれのメリット・デメリットを比較検討した中で、一番の判断基準になったのが、小分け収納が必要か否かでした。

前開きドアタイプの多くが、複数の透明な引出しケースが収納されていて、そのケースを引き出し、保存物品を出し入れします。

私の使用目的、保存物品からは、様々な物品を保存する予定なので、分類ごとに分けて収納できることが大きなメリットでした。

一方で、引出しケースに物品を入れる前提なので、ケースより大きい物は収納できないというデメリットがあります。

引出しケースに小分け収納

逆に上開きドアタイプは、小物を収納するバケットを付属している商品が多いですが、分類ごとに分けて収納するには一工夫が必要になり、また、底の方に入っている物品を取り出しにくいというデメリットがあります。

一方で上開きドアタイプは大きな物品を丸ごと冷凍保存できるメリットがあります。

私が後に、上開きドアタイプの購入に至った理由には、前開きドアタイプの引き出しケースでは収まらない、大きな物品を保管する必要が出たためなので、詳細については別途、後述したいと思います。

置き場の制約と天板の有効活用

冷凍庫を置く場所で意外だったことは、

前開きドアタイプの場合、上開きドアタイプと比較すると、上方向の制約が少ないことと、天板に物品が置くことができるので有効活用できることです。

私は冷凍庫をリビングの階段の下に冷凍庫を置くことにしました。

前開きドアタイプの場合は、前に扉が開くので、冷凍庫の高さのスペースがあれば問題なく収納し活用できるのですが、上開きドアタイプの場合は、ドアが上に開き、物品を上方向に取り出す必要があるので、ドアを開けた状態での高さを確保する必要があります。

また、前開きドアタイプの場合は、冷蔵庫同様に天板に物品を置くことができますが、上開きドアタイプの場合は天板自体が扉で可動するので、上に物をおくことができないのです。

私の場合は置き場所の高さ方向の制約から、前開きドアタイプの選択が必然的でした。

階段の下に設置

着霜の心配

冷凍庫を活用するにあたり、心配事項は着霜と霜取り作業の有無についてだと思います。

正直、私は購入時、あまり深く考えないでいましたが、着霜については購入後にいろいろ経験し考えさせられました。

まず、着霜の傾向についてまとめると、

着霜の成長度合いは、ドアの開閉頻度とタイプによって異なる!

ということでした。

前開きタイプの方が着霜しやすい

冷気は下に、暖気は上に行く方向にある特性から、上開きタイプは上部が解放するので、湿気を含む暖気が庫内に入りにくいようです。

それに比べ、前開きタイプの方が前部が解放するので、湿気を含む暖気が庫内に入りやすい、特に上段は下の方の暖気が入って着霜しやすい傾向にあります。

また、使用目的にも関連すると思うのですが、前開きタイプはケースに小分けした食材やエサなどの物品を数多く保存するので、出し入れするドアの開閉頻度も多くなる傾向にあります。

また、上開きドアタイプの庫内は単純な箱なので、運転したまま一時的に冷凍品を取り出し、霜取り作業ができますが、前開きタイプの庫内は、各ケースの段に冷却部分があり、複雑な構造になっているので、霜取り作業するには、冷凍品を別な冷凍装置に移動し、冷凍庫の電源を切り、霜を溶かして除去しなければならない事態も考慮する必要があります。

前開きタイプで着霜しにくいファン式

前開きタイプで着霜を嫌い、霜取り作業をしたくない場合はファン式(冷気強制循環方式)をおすすめします。

ファンで冷気を循環しているので、ドア解放時に庫内に外気が侵入しずらい構造になっているんですね。

但し、一般的な直冷式に対し、

  • ファンの追加などによって金額が高い。
  • ファンの通気スペースを確保するので冷凍庫のサイズが大きくなる。
  • ファン作動のため、電気代が高くなる。

以上のようなデメリットが存在しています。

私が前開きタイプを購入する当時は、とにかく購入金額、ランニングコストが安い物を優先していたことと、着霜の知識・経験があまりなかったので、ファン式の選択はなく、一般的な直冷式を購入することにしました。

次回は実際に購入した前開きタイプの冷凍庫をご紹介します。

(つづく)

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