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マイボートで高さ調整できるロッドキーパー(2)

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前回に引き続き、マイボート(漁船・プレジャーボートなど)で活躍する、ロッドの設置高さを確保・調整できるロッドキーパー(ロッドホルダー・竿受け)として、BMO JAPANの 極みグリップ船釣り用万力セット/ギアギアセット(BM-KG-MR-EX01)をご紹介します。

ロッドキーパー(ロッドホルダー)

このコーナーでは、実際に私が購入し、使用してみた結果、おすすめできる商品やグッツをご紹介しています。

チビラークロングと比較すると

第一精工のチビラークロングと比較すると、BMOの方は高さを確保(調整)するアーム(ギア/ギア)が付いているにしても、値段的には2倍以上と高いのですが、一番の違いとしてはチビラークロングは主体が樹脂製ですが、BMO製の方は主体がステンレスで出来ており、耐久性や劣化という観点で考えてみると別物と考えた方が良いかも知れません。

BMO製とチビラークロング

アームの有無

極みグリップ船釣り用万力セット/ギアギアセット(BM-KG-MR-EX01)には高さを確保するためのアーム(ギア/ギア)がセット品として付いているのでロッドの設置位置を高くしたり、下図の様にアームに角度をつけて固定することで高さ調整も容易にできます。

アーム(ギア/ギア)の使い方

また、アーム(ギア/ギア)を取り外し、ロッド固定部を直接、万力部に取付することで、チビラークロング同様に低い位置にロッドを設置することも可能で、大型遊漁船での釣行でも活躍します。

アーム(ギア/ギア)を外した状態

ロッドとキーパーの固定方法の違い

ロッド(竿)とキーパーの固定方法はメーカーの考え方に大きな違いがあります。

BMOの方はロッド固定部の径に応じてキャップ部がS、M、Lと三種類が付属され8~20mmの径をカバーするのに対し、

第一精工のラークシリーズはキャップ部(挟み込み上部)は一種類ですが、細い竿には赤いアダプターを差し込んで径を太くして25mmの径まで固定する考え方です。

また、ロッドに固定する部分のオスとメスが逆になっていて、そのためにメス側に固定解除のレバーがBMOの方がキーパー側、ラークシリーズはロッド側についているので操作が異なりますが、慣れればどちらでも操作性には問題なくワンタッチで脱着ができると思います。

ロッド固定部の違い

BMOは分割できる万力部

チビラークロングの万力部は樹脂製で一体化ですが、BMOの万力部は分割できる構造になっています。

そしてロックピンで固定する穴はそれぞれ3つ開いているので、クランプ部の幅を3通りの範囲に選択することが可能です。

それによって、BMO製は添木なしで~158mmの幅まで固定することが可能になっています。

分割構造の万力部

極みグリップ船釣り用万力セット/ギアギアセット(BM-KG-MR-EX01)の特徴

つぎに実際にマイボートに取付し、極みグリップ船釣り用万力セット/ギアギアセット(BM-KG-MR-EX01)の大きな特徴をご紹介します。

ロッド固定位置の高さ

私のボート(漁船)の船べりの高さは約46cmで、ちょうどひざ下の高さです。

マイボートの船べりの高さ

そのボートにそれぞれのロッドキーパーを設定してみました。

明らかにロッド固定位置の高さが違うことが分かると思います。

それぞれのロッドキーパー

BMOのロッドキーパー使用時のロッドの固定位置の高さは約79cmですので、船べりから約33cm高い位置でロッドを固定することができます。

ロッド設置位置の高さ

この高さは、以前に紹介したフィッシングチェアに座った状態でちょうど良い高さです。

フィッシングチェアの紹介ページはこちら

しかし、当たりがあって合わせるタイミングとしてはチェアから立った状態で合わせる可能性が高く、もう少し高さがほしいところです。

そこで万力部の固定幅の最大が158mmであることを生かし、船べりの上に添木を挟み込んで固定することで、その分、高さを増やすことができます。

私は高さ70mmの添木を準備し、挟み込んで固定するとロッド固定位置の高さが約86cmにすることができ、立った状態での扱いが更にしやすくなりました。

添木を挟み込み更に高さを確保

左右の回転が可能でお好みの角度に

ロッドキーパー(アーム部)を万力部に固定する際、固定部の全周12分割の凹凸形状により30度単位で左右の回転が可能で、お好みの角度に調整することができます。

左右の角度を変えて固定した状態

上下の回転も可能でロッドを立てることも可能

ロッドキーパーはノブボルトで固定しますが、固定時に上下の回転も可能で、ロッドを立てたり、下げた状態での固定も可能です。

ロッドキーパーに付属の固定ベルト(マジックバンド)を取付し、ロッドを固定ベルトで固定すると、ロッドを垂直に立てることが可能になり、釣り場ポイントまでの移動時に活躍します。

ロッドを立て移動時に活躍

横付け固定も可能

ボートの船べり形状によっては、上下(縦方向)での固定ができない場合があります。

その際には万力部のソケット部分の取付位置を変更することで横付け固定が可能です。

ただし、ミニラークロングの場合は手で変更することが可能ですが、BMO製はプラスねじで固定しているのでプラスドライバーが必要となります。

また、その際は万力のクランプ部でボートに傷をつける可能性があるので、添木(当て板)を準備した方が良いです。

横付けも可能

重量感が・・・

これは仕方ないのですが、主体が金属(ステンレス)で出来ているので結構な重さです。

これについては耐久性や対候性の優位性を考えると仕方ない部分ですね~。

以上、今回は、極みグリップ船釣り用万力セット/ギアギアセット(BM-KG-MR-EX01)の、高さを確保でき、万力部が付いているボートのどの位置でも取付できるタイプをご紹介しました。

次回は、ボートの決まった位置に、高さを確保・調整できるBMO製のロッドキーパーをご紹介します。

(つづく)

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