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仙台湾のなめた釣り釣行記(車中泊編)

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2018年11月末日、宮城県、塩釜のまがき港の遊漁船に乗船し、ナメタガレイ釣りに釣行してきました。

ナメタガレイの正式名称はババガレイで、宮城県では年取り魚として、年末年始の子持ちナメタは高級魚として扱われ、カレイの中でも煮つけは絶品な魚です。
従って、11月頃~年末年始にかけて、仙台湾では、数釣りのマガレイ釣りと高級魚のナメタガレイ釣り(根魚五目釣り)に二分する人気の船釣りになっています。

今回は急きょ、前日の夕方に釣行することを決め、無理すれば当日移動も可能な距離なので、車中泊はしませんでしたが、塩釜の遊漁船に乗船する際の車中泊場所として、是非、お勧めしたいところがありますのでご紹介します。

行く価値ありの道の駅 上品の郷

塩釜市は、日本三景の一つとして有名な松島の隣に位置しており、国内外からの観光客で賑わっているところなので、近くにゆっくり無料で車中泊で出来るところはなかなかありません。

塩釜のまがき港は、多くの遊漁船が所属する釣り船で有名で、港の近くに遊漁船に乗船する釣り客用の無料の駐車場があります。
トイレがないので、とにかく釣行が目的で、仮眠程度の車中泊が目的であれば、その駐車場での車中泊でも良いと思いますが、せっかくなら前日に温泉でゆっくりできる車中泊をお勧めします。

お勧めは、塩釜市から北上し、石巻市(の旧河北町)にある、『道の駅上品(じょうぼん)の郷』です。

塩釜のまがき港からは約40km離れており、三陸道の無料区間を走行にて約45分位、北上します。
従って、首都圏など南側から来る場合は、塩釜のまがき港を通過し、車中泊後に戻ることになるのですが、釣行前(または釣行後)にゆっくり癒されたいのであれば、是非、訪れていただきたい東北でも有名な道の駅です。

道の駅 上品の郷 のホームページはこちら

三陸自動車道(無料区間)の河北インターチェンジで降り、国道45号線を気仙沼方面に北上すると、数百メートルで『道の駅上品(じょうぼん)の郷』に着きます。

道の駅 上品の郷の入口

お目当ては『ふたごの湯♪』

道の駅には、農産物直売所、レストラン、コンビニ、そして、お目当ての『温泉保養施設 ふたごの湯』が併設されており、釣行前や釣行後にゆっくり癒されることが出来るのです。

『道の駅上品(じょうぼん)の郷』は開業してから、今年(2018年)で13周年を迎えており、その間に発生した、東日本大震災での断水や停電においてお風呂に入れなかった時期に、被災者やボランティアの入浴施設としても貢献しています。

駐車場に入ると、中央付近に農産物直売所とコンビニとレストラン、左側にトイレ、右側に温泉保養施設の配置になっています。
駐車後に、温泉に入りお酒を飲みながらゆっくりし、そのまま車中泊する方は、左側のトイレに近い方(大型自動車の駐車場も併設)に最初から駐車した方が良いです。

車中泊に適している左側の駐車場

お目当ての『温泉保養施設 ふたごの湯』は、建物の右側に位置しています。

ふたごの湯の入口

玄関に入り、まず目を引くのが入館数の記念写真です。

今年(2018年)で13周年らしいですが、260万人の入館達成!とのことで、人気の高さが伺える温泉保養施設です。

13周年で260万人達成!

げた箱の前には、ご利用案内の看板が掲げられています。

料金は、平日と休日の料金体制に分かれていて、大人の場合、平日500円、休日700円でご利用できます。

営業時間が9時~21時まで、その時間内は何時間居ても、何回も温泉に入っても同一料金です。

私は使用したことがありませんが、有料の小休憩室も2部屋あります。

ご利用案内の看板

施設が充実しているふたごの湯

とにかく、長時間、ゆっくり過ごすことができるように、施設が充実しています。

無料休憩場所として、40畳の中休憩室『いこい』と、72畳の大休憩室『やすらぎ』があります。
食堂もあり食堂のテーブルだけでなく、休憩室でもテレビを見ながら飲食することも可能で、ゆっくり過ごすことができます。

また、売店も充実しており、地場産品の土産品やおつまみなどの飲食物も豊富です。

別料金にてマッサージを受けることも出来、体をリフレッシュすることができます。

温泉は、大浴場だけでなく、半露天風呂、サウナも充実しています。

泉質は、塩化物泉(高超性中性冷鉱泉)とのことで、薄茶色の源泉で、塩分と鉄分が非常に多い泉質のため、お風呂上がりも暖かさが長く持続し、切り傷、やけど、皮膚病、慢性婦人病にも効能があるそうです。

おススメする利用時間

近隣及び地元の住民にも人気の憩いの場となっていて、土日などの休日は当然ですが、平日においても利用客は多く、日中、特にお昼前後がピークで無料休憩室は結構混み合います。

しかし、14時頃~夕方になるにつれて、一気に空いてきます。

従って、釣行前の車中泊で利用する場合は、お昼過ぎから閉店までの時間帯で利用することをお勧めします。

入館後、まずは温泉に入ってゆっくり休憩し、夕方にかけて晩酌、夕食をとり、起床時間から逆算して車に戻る時間を考慮して、再度お風呂に入り体を温めてから車に戻り、翌日の釣行のために早めに就寝する使い方が良いと思います。

また、塩釜まがき港の遊漁船の釣行から帰港した後に、釣果の余韻に浸りながら、ゆっくり体を癒す使い方も良いと思います。

船釣りと温泉が好きな方にはたまらない思い出になることは間違いありません♪

(つづく)

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