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DIYにて2×4材で壁面衣類収納棚を自作(2)

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前回に引き続き、DIY(日曜大工)にて2×4材を活用し、部屋の壁面に設置した洗濯後の衣類の収納棚を製作しましたが、今回は必要部材の洗い出しと購入、そして切断作業をご紹介します。

自作した棚の収納状況

私の場合は、洗濯後の衣類の中で、着用頻度の高い普段着(下着含む)を収納が容易な衣類収納棚を基本として、

1)上着、ズボンはハンガーラック的に保管する。
2)下着類は4つのストッカーにたたまずに収納する。
3)その下には季節替わりの衣替えによる下着類を保管できる棚を作る。
4)朝晩の着替え時にカゴに入れるための棚を作る。
5)ハンガーラックの下にも収納ケースを置く棚を設ける。

以上のような構想に基づき、とにかく安く自作することを検討しました。

構想をラフスケッチし必要部材を洗い出す

ある程度、頭の中で構想がまとまったら、それを紙にラフスケッチします。

構想のラフスケッチ

実際にラフスケッチに落としていくと、頭の中の構想が具現化できるだけでなく、新たな構想や寸法の妥当性などの検討事項が追加され、必要な部材も明確になっていくので、その後の部材購入や製作過程において悩まずにスムーズに進めることができます。

また、検討時の留意事項として、収納する物や量などから必要とする棚の枚数や大きさを検討し、また収納するグッツの大きさや数量を決めて、棚や棚間の高さを決めておく必要があります。

私の場合は、下着類の4つのストッカーに収納、ストッカーから取りやすい位置に設置を優先しましたので、2×4の6F(約1820mm)の長さの半分(約910mm)の高さにしましたが、定尺のまま使用して棚数を増やすことも可能ですし、ハンガーラックの上に天板を設置し、その上にも収納できるようにするなど、使用する人の収納する物や量などに応じてオリジナル性を持った棚を自作する上にも、この検討段階が非常に重要になります。

実際に私も、この構想段階で欲が出て、ハンガーラックの上に天板を設置しようと検討しましたが、板材(定尺材)がもう一枚必要になることが判明し、とにかく安く作ることを最優先にしていたので諦めました(笑)。

必要部材を集計し購入する

私の製作構想から集計した購入する必要部材は次のようになりました。

・2×4材 6F(約1820mm) 9本×378=3,402円
・OSB合板(910×1820×11) 1枚=1,480円
・イレクターパイプ H-1200 1本=470円
・ジョイント J-103 2個×85=170円
・棚受け金具L字型 2本セット 1,285円

合計金額は6,807円(税込)になりました。
他にビス等が必要になりますが在庫品を使用したので金額には含めていません。

作業場兼倉庫に設置した棚を自作した当時、2×4材 6F(約1820mm)は278円/本の単価だったので高くなりましたね~。

ほとんどはホームセンターで購入しましたが、棚受け金具L字型は安価な物を見つけたかったのでネットで購入しました。

私の場合、朝晩着替える際にカゴに入れる棚を前にはみ出させて使用するために棚受け金具L字型を購入しましたが、その必要がない場合は不要です。

材料の切断

2×4材(6F)とOSB合板を切断するのですが、切断方法(工具や治具)は、作業場兼倉庫に設置するために自作した棚のページで紹介していますのでご確認ください。

効率よく切断するための工具や治具

効率よく切断するための工具の紹介ページはこちら

2×4材(6F)の切断

棚の支柱や棚板受けに使用する2×4材を、そのままの状態と規定寸法に切断する方法で、次のサイズの物を準備します。

1820mm 4本 (そのままの寸法)
910mm  2本
450mm 16本

9本中5本が切断の対象になりますが、切断前に、そのままの寸法や半分の寸法で支柱になる物を、外観や前後での相性(垂直、水平に立つか?)などを確認し選定しておいて、残りの材料を切断対象にした方が良いです。

支柱になる材料を選定

寸法からお分かりだと思いますが、端材はほとんど出ません。

450mm×16本を455mmにすれば完全に端材が出ないと思うかもしれませんが、
・ノコギリの刃厚分は短くなる
・材料によって長さに多少のバラツキがある
・ほとんどが棚板受けになるが棚板寸法(約455mm)より少し短くしたい

との理由から450mmの寸法にしましたが、1本から数cmの端材しか出ないのです。

切断後、切断面をヤスリでバリ取りします。

切断した2×4材

OSB合板の切断

作業場兼倉庫に設置するために自作した棚では一般的な合板を使いましたが、今回は部屋で使う棚につき、多少高いですが見た目が良いOSB合板(910×1820×t11)を使用しました。

初めに、長手方向に半分(455×1820 2枚)に切断します。

半分にした2枚を重ねて610mmの寸法で切断すると、

455×610 2枚(完成)
455×1210 2枚(1枚は完成)

次に455×1210の1枚を更に切断し、
455×600 1枚(完成)
455×610 1枚(更に切断)

そして455×610を長手方向に半分に切断し、
227.5×610mm 2枚(完成)※

以上、大きい順に整理すると、

①455×1210 1枚
②455×610 2枚
③455×600 1枚
④227.5×610 2枚 ※

以上、4種類、6枚のサイズの合板になります。
実際にはノコの刃厚(約1mm)分が無くなるので、その分短くなりますが、なるべく610mmの寸法はきちんと確保した方が良いです。

※私の場合、朝晩着替える際にカゴに入れる棚を前にはみ出させて使用するために棚受け金具L字型に取り付ける板として、④の227.5×610のサイズを作りましたが、そのはみ出す棚が不要な場合は、④の切断をせずに②455×610のサイズを3枚準備しても良いです。(その分、小物置き棚の奥行サイズが長くできます)

切断したOSB合板

切断後、切断面を紙やすりでバリ取りします。

以上、自作した壁面衣類収納棚の必要部材の洗い出しと購入、そして切断作業についてご紹介しました。

次回は組立作業を中心にご紹介します。

(つづく)

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