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亘理沖のメバル・根回りリレー釣行記(2)

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2019年2月末日、亘理沖のメバル・根回り五目釣りの釣行記、今回は実際の釣行編になります。

乗船する船は、佐々木釣具店を営んでいる孔明丸さんで、今回の船長は息子さんの若船長さんと思われます。

仕掛けの選定

今回は、前日に急に行くことになり、メバル釣りの仕掛けがなかったのですが、船内で販売可能とのことでしたので出港前に購入しました。

船長からのお勧めの仕掛けは、MORIGEN 大漁メバル仕掛け サバ皮醬油漬け H-113

仙台湾、亘理沖のメバル釣りの仕掛けは、胴付式のサビキ仕掛けで釣ります。

仕掛けは自作も容易に可能ですが、私は面倒なので市販の仕掛けを使っています。

MORIGENの大漁メバル仕掛けシリーズは、メバル釣りを始めた当初から使用していた仕掛けで、実績もあったので、何ら躊躇することなく購入しました。

市販の仕掛けは、同じメーカーでも様々な仕掛けを販売しているので沢山ありますが、初心者の方が選定する際には、

  • 針の本数は5~8本位が一般的だが、慣れるまでは5か6本針の方が良い。
  • 遊漁船や釣具店のお勧めする仕掛けを2種類×2セット準備したほうが良い。

針の本数については本数が増えると、その分、仕掛け全体の長さも長くなります。
ロッドの長さにもよりますが、仕掛けの長さの方が長くなるのが一般的で、そうなると釣り上げての取り込みや再投入時に絡まったり、引っかかったりと取扱いが難しくなるので、慣れるまでは針の本数は少なめからトライしてみた方が良いです。

メバルのサビキ仕掛け釣りでは、カゴを用いてのコマセを巻く必要もなく、針にエサをつ付けず(エサを付ける釣人もいますが)にサビキ仕掛けとオモリだけでも十分に釣れます!
そうなると、針の疑似餌部分が非常に重要になり、いかに本物の餌のようにメバルに興味を持たせるか!?
が大きなポイントになりますが、その日の状況によって、メバルの興味を持つ疑似餌が色や形状などで変わるみたいで、その日の周りの人の釣果なども考慮して仕掛けを選定できるように、最低2種類準備したほうが良いです。

また、メバルは根に着く魚なので、根が激しいところでは根ががりなどにより、仕掛けを交換しなければならないリスクがあります。
その時に、良く釣れた仕掛けが一つしか持っていなかったとすると、別な種類の仕掛けに交換しなければならず、その時から釣果が劣ってしまう可能性が高いのです。
従って、お同じ仕掛けを最低2セットは持っていた方が良いです。

前半のメバル釣りは・・・

正直、メバル釣りは、船長さんの腕にもかかっています。

とにかく、魚群探知機でメバルがいるところに、いかに確実に船を維持できるか!?
が前提条件になりますので、メバルが生息するポイント数の多さ、操船技術、そして経験による勘に左右される様に感じます。

今回の釣行は、天気予報が当たり、最初から雨風が強まり、体感温度が低く寒さを感じて厳しい釣行でした。

出港から約1時間ほど走り、前半のメバル釣りからスタートです。

若船長の経験からか、魚群が今一だったのか、中々ポイントをしぼり切れず、ポイント探しの移動が多く、そのため更に寒さを感じる状況でした。

メバル釣りの釣果を上げるポイントとしては、

  • 開始の合図と共にいち早く仕掛けを投入し、
  • とにかく、最初の一匹を喰わせるのに集中し、
  • 一匹喰ったら、複数匹の追い喰いを狙って数を釣る。

メバルは根に着く魚で底から数メートルの範囲に漂っている魚です。

今回のポイントは根がきつかったのか、底を取ってから数メートル上げたつもりでいても、根がかりに遭い、仕掛けやオモリをロスってしまうケースが多発、更には風の影響で仕掛けを上げた際に、おまつりをさせてしまう始末・・・。
結局、仕掛けを追加購入し、合計4つの仕掛けを使う羽目になってしまいました。

それでも、沖メバル(赤メバル)や尺メバルを含め40匹以上の釣果を上げ、前半のメバル釣りが終わりました。

後半の根回り五目釣りは・・・

当初、後半はカレイ釣りの予定だったので、カレイ仕掛けを数種類しか持っていきませんでした。

カレイ釣りの場合は、砂や泥、岩盤などの海底のポイントで釣るので、仕掛けをロスすることは滅多にありません。
しかし、急きょ変更となった、根回り五目釣りは、アイナメやソイ、マコカレイ、ナメタカレイ、ホウボウ等々、根魚が様々釣れる可能性が高いですが、根ががりするリスクも高いので、それを考慮した仕掛けを準備していく必要があります。

案の定、ハリや仕掛け全体を根がかりでのロスが頻発し戦意喪失・・・。
雨風による寒さも加わって、釣行を一旦止めて、船内で販売しているカップラーメンを食べて休憩する始末・・・。

それでも、船内で仕掛けを追加購入して、マコカレイ数枚と、終わる直前に40cmを超えるナメタガレイを釣ることができました。

今回の釣果は、ちょっと消化不良ぎみでした。

次回のリベンジを決めて帰路に着くのでした。

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