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マイボートの艤装

マイボートに電源ボックス(1)

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マイボート(漁船タイプ)の艤装として、電源コンセントボックスを自作し取付しましたのでご紹介します。

前回ご紹介した、マイボートのサブバッテリー化によって、DC12V電源の機器を活用することができるようになりました。

マイボートのサブバッテリー化のページはこちら

水中ポンプや電動リールの電源として活用するためには、サブバッテリーから直接ではなく、使用する近くに電源コンセントボックスを設置する必要があり、自作し取付することにしました。

自作したメインとサブの電源ボックス

自作に至った理由

手っ取り早く、市販されている専用の電源ボックスを購入することも考えました。

しかし、市販の電源ボックスは単品で1万円前後、電源ケーブルが付いているタイプで1万5千円を超える金額になるようです。

そこで、次の理由により、諸先輩方の事例を参考に自作することにしました。

とにかく安く2台保有したい

自作すれば安く済むし、同じ金額を支払うなら2台はほしいと思ったのです。

1台は自分の電動リール用のメインの電源ボックス(基本的には固定)として、

もう1台は、必要とする時のみ設置して活用するサブの電源ボックスとして、水中ポンプの使用時や、遊漁船時のお客さんや友人の電動リールの電源として活用することを考えたのです。

テーブルタップのような使い方

市販の電源ボックスではボートに穴を開けて取付したり、埋め込むタイプが主流ですが、私の場合、ボートの改造は極力せず、電源ボックスは、

家庭でのテーブルタップ(電源タップ)のように容易にボックスの位置を移動して使用できる

ように、固定は手締めで固定できたり、簡単に引っ掛ける感じで使用を考えたのです。

したがって、電源ボックスの形状は、簡単に引っ掛けることができるようにとか、ケーブルの長さや接続方法、防水性など、自分の構想に沿った電源ボックスを選定する必要がありました。

2台の電源ボックスの製作費用

まず、今回、自作した電源ボックス2台分の購入金額をまとめると、

【メインサブ共通】
プラボックス(BCAP091207T) 2個 1,758円
取付ベース(BMP0811P) 2個 298円
ステンレス丸棒取手(H-17-SUS-7) 4個 1,116円
スペーサー(4×8×8、10個入り) 1袋 190円
取付金具L字 4個 1,076円
しっかりべるとフック(2個入り) 100円(※セリア)

【メインのみ】
ジョイント金具L型(TK19-L5AS) 2個 686円
ジョイント金具フラット(TK19-F5S) 2個 532円
ジョイント金具フラット(TK19-F3S) 2個 462円
電源コード(3.5sq、5m、白黒) 1本 3,000円(※造船所から購入)
蝶ナット(M5 4個入り) 1袋 299円

【サブのみ】
ダブルコード(1.25sq、6m、赤黒) 1個 479円
バッテリークリップ( C-531S-4-R/B) 1個 689円
膜付グロメット(TM-MG-16) 1個 24円
ジョイント金具フラット(TK19-F3S) 1個 231円
ステンレスアイストラップ(8mm) 1個 229円

電源ボックス2台分の購入金額合計(税別) 11,169円
※在庫していたネジ類、テープ、端子、結束バンドなどは金額に含まず。

以上、在庫していた補助的な部品(ネジ類、テープ、端子、結束バンド)は除きますが、実際に購入した合計金額で2台分で1万2千円(税別)以内でしたので、税込みで補助的部品を購入したとしても1万5千円以内の金額になると思います。

この金額には、接続する際の電源コードや電源ボックスを固定・設置する際の金具なども含まれ、直ぐに使える状態での金額です。

当然ながら、自分の工賃が含まれていないので安く出来上がりますね~(笑)。

購入は、100均(セリア)のしっかりべるとフックとメイン電源ボックスの電源コード以外は、全てモノタロウから購入しました。

モノタロウは自作しようとする部品が格安に何でも揃うし、3,500円以上で送料無料になるので頼りになります。

自作した電源ボックスの特徴

防水型で防錆性の電源ボックス

メイン、サブの電源ボックスに共通していることは、防水・防塵のプラボックスを採用したことです。

モノタロウより引用

機器の電源を接続する時は蓋を開放して接続しますが、使用しない時は、防水型の蓋を締めることで内部に海水などが侵入することを防止することができます。

また、使用した金属部品は、全て錆びにくいステンレスを用いました。

メインは多様性を考慮

メインの電源ボックスは、サブバッテリーに接続し、

  • 基本的には自分の釣り場での電動リールの電源として、近場(ロッドキーパー)の金具に蝶ナット(2個)で固定して活用

固定したメインの電源ボックス

しますが、それ以外に次の様な多様性を持たせました。

  • 蝶ナットを外し、吊り下げ方式として別な場所に移動しての活用(水中ポンプの電源など)も可能

吊り下げて使用する電源ボックス

  • 電動リールの電源の他に、サブの電源ボックスの電源として併用も可能(そのために3.5sqの電源コードを採用)で、例えば電動リールと水中ポンプを同時に使用することもできます。

二つの機器を同時に使用できる

  • サブの電源ボックスの電源はワニ口クリップでコード長さが約6mありますので、サブバッテリーから直接、接続して使用することもできます。

サブは必要な時に接続し吊るして

サブの電源ボックスは、必要な時に簡単に接続し、設置も吊り下げ方式にて、簡単に設置や取り外しを可能にしました。

サブで使用する機器は、基本的に1つの機器で10A程度の電流とし、電源コードの太さは1.25sqとしました。

サブ電源ボックスを支柱に吊り下げて使用

サブの電源ボックスは、100均のしっかりべるとフックだけでなく、金属のS型フックでも吊り下げられるようにできます。

レールにS型フックで吊り下げ

サブの電源ボックスは、必要な時のみ取り出して接続・吊り下げて、使い終わったら収納しておきます。

(つづく)

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